昨日2月25日、予算委員会第1分科会・第6分科会にて質問しました。
第1分科会ではハンセン病問題に関連して過去のハンセン病患者の裁判における司法行政における憲法適合性について質問。
第6分科会では地方での経済の好循環を回し始めるために地産地消と地域ブランドへの支援策を現地視察と地方の事例をもとに質問。
第1分科会では、これまで考えられてきた統治機構の埒外に関わる困難な問題に挑むも上手に質問の趣旨を訴えることが出来ず反省多々。
第6分科会では時間が足りず、最後まで質問できず、これも反省。
これからの糧にして参ります。