特別国会招集

2024年11月11日

特別国会招集同期で決意を新たに致しました。同期の桜とはよく言ったもので、かけがえのない存在です。

解散前から議員運営委員会の理事(国対委員長代理を兼務)を拝命し、敗戦後、理事の地位を失うことが予見されながら、党を代表し、各派協議会に臨んで参りました。本日、正式に理事でなくなり、他の理事会派に許容されるかたちで、オブザーバー理事として議会運営に携わることになりました。
公明党は民意を減らすことの厳しさを経験しています。率直に反省から始めていますが、ただ、これまでどおり誠実に謙虚に徹底的に国民に尽くし抜く、これに尽きます。

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