活動報告

奇跡的な再会について

2025年1月5日 日曜日

奇跡的な再会について玉名高校のクラスメートだった同級生とばったり
彼は今『東京』在住、会ったのは玉名でも東京でもない『小倉』。こんなことがあるんですね。とても嬉しかった!
でも、実は昨年も七城町のメロンドームでも別の同級生とばったりがあったんです。この時は写真に思い至らず(泣)
奇跡的な再会で元気が湧いてきました!

ふじかわ厚子北九州市議会議員(小倉北区)と街頭活動

2025年1月5日 日曜日

ふじかわ厚子北九州市議会議員(小倉北区)と街頭活動子育て支援と言えば『ふじかわ』
いのちを守る『ふじかわ』
若者のミカタ『ふじかわ』
北九州の女性活躍と子供の未来を作る『ふじかわ』議員は北九州になくてはならない人材です!

まつおか裕一郎北九州市議(小倉北区)と活動

2025年1月4日 土曜日

まつおか裕一郎北九州市議(小倉北区)と活動
訪問先で米価高騰対策や地域課題解決にご指導を頂きました。市民のお声は政治のお米です!
まつおか市議からプレゼントされた北九州ネクタイは北九州時代の宝物。北九州ネクタイで頑張ります!

久留米・大牟田新春街頭

2025年1月2日 木曜日

久留米市と大牟田市で新春街頭を行いました。
103万の壁の課題は、給与所得者本人の『税』及びその方を扶養している扶養者の『税控除』の課題です。他にも給与所得者本人の『社会保険料』の課題(いわゆる130万の壁)があります。単純に所得税が発生しない範囲を178万円にしたとしても、扶養者の税控除や社会保険料の課題を併せて考えなければ、最適解を見出すことはできません。したがって、これまでの自公政権は『税と社会保障の一体改革』として行ってきました。今は、税だけ一人歩きしている状況です。
減税は喜ばれますが、税で実施されている行政サービスへの影響は余り語られせん。
このような中、働きたくても働けない、行政が支えなければ生きてゆけないような本当に弱い立場の方に寄り添い切る覚悟を忘れてはならないと思います。  

熊本新春街頭

2025年1月1日 水曜日
  • 明けましておめでとうございます。
    公明党熊本県本部恒例の新春街頭を行いました。昨年は丁度同じ時刻に能登半島地震が発生し、急遽、上京。経産省で対応に当たりました。あれから一年。さらに防災減災・国土強靭化に取り組むことをお誓い申し上げました。

令和6年度補正予算、衆議院通過

2024年12月13日 金曜日

昨日令和6年度補正予算が衆議院を通過
少数与党の議会運営。野党の皆様のご意見を丁寧に伺いながら。
とても良い経験をさせて頂いております。
#公明新聞電子版

西国分校区文化祭、筑後地区九州大学同窓会

2024年11月17日 日曜日

西国分校区文化祭、筑後地区九州大学同窓会に世話人として参加

写真はありませんが、坂井委員長から地域コミュニティの重要性をご指導頂きました。あらゆる政策は地域の充実につながってゆかなければなりません。

九大同窓会では、長くお世話頂いた福田先輩の慰労を申し上げることが出来ました。猪山会長、藤林先輩はじめ世話人の皆様の真心に感謝です。
最後の写真は内田博文ゼミの同級生、紫藤弁護士と。筑後地区関係の内田ゼミOBOGは他にもいらっしゃいますので、お誘いしたいと思っています。
来年はもっとお役に立てれるように精進して参ります!

特別国会招集

2024年11月11日 月曜日

特別国会招集同期で決意を新たに致しました。同期の桜とはよく言ったもので、かけがえのない存在です。

解散前から議員運営委員会の理事(国対委員長代理を兼務)を拝命し、敗戦後、理事の地位を失うことが予見されながら、党を代表し、各派協議会に臨んで参りました。本日、正式に理事でなくなり、他の理事会派に許容されるかたちで、オブザーバー理事として議会運営に携わることになりました。
公明党は民意を減らすことの厳しさを経験しています。率直に反省から始めていますが、ただ、これまでどおり誠実に謙虚に徹底的に国民に尽くし抜く、これに尽きます。

ご要望を承りました

2024年11月8日 金曜日

熊本県市長会から佐藤阿蘇市長、熊本天草幹線道路期成会から元松宇土市長、熊本都市圏3連絡道路建設促進協議会から宮島熊本県土木部長、秋山熊本市都市建設局長がお越しになられました。
お役に立てれるよう真剣に職務に取り組みます。

総選挙、そして出発

2024年11月4日 月曜日

総選挙から1週間が過ぎました。与党が過半数割れするという厳しい審判となりました。与党の一員として深く反省し、改めて国民の皆様に信頼して頂けるよう初心に戻り、職務に専念して参ります。
昨日、大阪の西岡先生にお世話頂き、九州地区伝統派防具式空手道大会の会長として出席。短い時間でしたが、空手を通して成長する子供達の競技に元気をもらいました。玉高の同級生、小山浩一先生も役員で参加。懇談できて嬉しかったです。
その後、熊本駅前で公明党オレンジリボン街頭活動を実施。未来の宝・子供たちを虐待から守る決意をお訴え致しました。