法務委員会で死因究明について質問

2016年4月1日

4/1法務委員会にて
法務委員会で二回目の質問に臨みました。
アキノ公造参議院議員が全力で取り組んでいる「死因究明」をテーマに解剖やDNA鑑定など大学に設置されている法医学教室の活用促進とその充実を訴えました。
「死因究明」は刑事手続きにおいて大切な目的である実体的真実発見のための基礎的事実です。ここを過てば、全てを誤ることになります。刑事手続きにおいては、冤罪に直結してしまう。死因そのものということではありませんが、最近あった鹿児島での冤罪はDNA鑑定を法医学教室で行わなかったことに基づいています。逆に、控訴審で、法医学教室で行われたDNA鑑定が逆転無罪の決定的証拠になったところです。法医学教室の仕事は証拠の中立性の観点からも大変に重要です。
私は大学時代、刑事法を専攻しました。恩師から冤罪防止のための多くの示唆をお受けしたことが、今活かされています。冤罪をおこさない刑事手続の確立のために「死因究明」について全力で取り組んで参ります。頑張ります!

法務委員会で質問

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