また一つ令和2年豪雨災害からの復興が前に進みました。木村熊本県知事、内山山江村長はじめ関係者の皆様に感謝申し上げました。技術支援など最大限のバックアップをして下さり、地域を支えて頂いた国土交通省にも心から感謝申し上げます。特別な意義を踏まえて金子国土交通大臣も公務として出席され、多くの地元の皆様も喜んでおられました。この事業で熊本県が所管する道路関係の復旧事業は完了しました。国・県・村の連携力のお陰だと改めて感謝申し上げます。私も1人の政治家として、微力ではありますが、これからも令和2年豪雨災害からの復興に尽力して参ります。
さて、一方で国会は異常な状況になってます。
国会の招集が一カ月遅れたので、来年度予算の成立が一カ月遅れるのは自然なこと(そのために暫定予算という制度があります。)。
国会法は1月の国会招集を規定しています。その趣旨は、翌年度予算を審議するために十分な時間を確保することです。これまで国会はその趣旨を十分に踏まえ歴史を積み重ねてきました。
しかし、与党はそれを無理矢理圧縮しようとしています。これは国会の自殺行為です。国権の最高機関たる地位を自ら放棄ることになってしまいます。将来に禍根を残します。
私は正常な国会に戻すために『正論』で臨んでまいります。



